酔いどれ広報マン中国をゆく

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2016年 01月 18日

北京のCoCo壱番屋

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あんなに繰り返し報道されると、ついつい食べたくなってしまうワケで。来ました、家の近くのCoCo壱番屋。中国に進出したのは2004年だそうです。去年、CoCo壱番屋の創業者がハウス食品に会社を売却したはずですが、海外事業では以前からハウスと一緒にやっていたと思います。私が2007年に中国に赴任してきた時、北京にはお店がありませんでしたが、上海に出張するとココイチがあって、羨ましいなあと思ったのを記憶しています。

その後、私のオフィスが入っている、北京の王府井、東方広場にもお店ができたのですが、まだ北京に進出したばかりで試行錯誤中だったのでしょうか?すぐにお店を閉店してしまいました。ビジネス誌などで、海外のココイチは事業が順調というニュースは見ていたものの、足元のお店が閉店してしまうと、どうしてもそのイメージに引っ張られていました。しかしながら、改めてHPを見てみると、今や50店舗くらいお店があるんですね。

日本式のカレーはもはや日本食です。それゆえにハウス食品もカレールウを単体で売ろうとしてもなかなか大変なのだと思います。あの固形ルウの使い方は理解されにくいでしょう。ただし、中国も米食なので、受け入れられる可能性は十分にある。そういった時に、正しく食べさせるフラッグシップショップがあったほうが良い。それゆえ、ココイチというお店の存在は「日本式カレーライス」を中国の食卓に定着させる意味でも、大きな意味を持っているように思います。
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by hf0424 | 2016-01-18 06:00 | Food Gourmet


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